その翻訳は正しいですか?
インバウンドが取り上げられている今、HPを含めて会社の宣伝資料に多言語化が求められています。
その変化とニーズに対応するため、また、コストを抑えるために、“取り敢えず”自動翻訳対応で外国語HPを作ったり、“一応”、翻訳会社に頼んだりする会社は多いです。
ちょっと待って!
その翻訳は御社の原文と同じですか?
“自分も会社の人もその言葉を理解できる人がいなくて、チェックしようがないです。”
理屈はわかりますが、会社のイメージとなるする宣伝材料をそのまま公に出していいのですか?
弊社が見えてきたよくある翻訳の問題
会社がうたえる内容と真逆の翻訳
例)ある健康食品のHP
元:これは健康食品とサプリメントのONLINEショップです
■翻訳後の意味
誤:これはオンラインショップの食品とサプリメンに対する罰金です。
例)あるVIP対応タクシー会社
元:コンシェルジェドライバーが急な変更など、旅のお手伝いをさせていただきます
■翻訳後の意味
誤:ドライバーが急に変更になった場合、対応します
このような翻訳内容でいくらホームページーやチラシなどで宣伝しても、逆に会社のイメージを害したり、
本末転倒ですね!
そのような不安があるなら、一度ネイティブのチェックしませんか?
私たちの強み
- 日本に長く在住して、日本語と日本文化を理解している。訴えたいポイントをキャッチできる
- その言語のネイティブ。訴えたいことをちゃんと正しく伝えているかどうかチェックできる
- 旅行業(インバウンド)に長く従事しており、現場のことを理解しているため、適切な言葉で伝えたいメッセージを翻訳できる
依頼の流れ
御社既存の外国語HPのPDFと、原稿をセットで弊社に送付ください。
info@timeandmemory.co.jp
二営業日後添削して回答いたします。
本文チェック
×× :全く意味が異なる或は御社イメージに害する内容である
× : 御社の宣伝したいポイントが伝わっていない言いたいことは理解できるけど、語順、単語の選びは適切ではない。
△ 単純な言語ミス(脱字、誤字など)
※チェックした後の訂正は基本的に本来の翻訳会社に依頼してください。T&Mに依頼する場合、別途費用が発生します
全体評価
×× :使用不可。会社のイメージに害する
× :訂正すれば使用可能
△ :不自然なところがあるが、使えないことはない。
◯ :信(原文に忠実している)
◎ :逹(原文の形式にこだわらず、意味をスムーズに伝える)
☆ :雅(言葉を吟味した上、最適な言葉と形で優雅にまとめる)
対応言語 | 単位 | 単価(税込) |
中国語(簡体) | A4/枚 | 1,000円/枚 |
中国語(繁体) | A4/枚 | 1,000円/枚 |
英語 | A4/枚 | 1,000円/枚 |
※雅と判断された翻訳は、チェック費用は無料となります
※逹と判断された翻訳は、チェック費用は半額となります
参考実例:自動翻訳による商品イメージの違い<iframesrc=”https://www.facebook.com/plugins/post.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Fxingxiuqin%2Fposts%2F1542976622495201&width=500″ width=”500″ height=”689″ style=”border:none;overflow:hidden” scrolling=”no” frameborder=”0″ allowTransparency=”true” allow=”encrypted-media”></iframe>